Android端末の電池持ちを少しでも良くするために

Android端末の電池持ちは、正直かなり厳しいものがあります。
各社、初期状態でインストールされているアプリには違いがありますが、電池持ちを良くするための方法をいくつかご紹介しておきます。

通信するホーム画面のヴィジェットを外す

天気予報や、ツイッタークライアントなど、バックグラウンドで通信を行うようなヴィジェットは全てホーム画面上から削除しましょう。
Android端末の特徴のひとつでもあり、非常に便利なヴィジェットですが、これらがあるだけでかなり電池持ちは悪くなります。
参考までに自分の使っているホーム画面をご紹介しておきます。

ホーム画面1ホーム画面2

ヴィジェットは検索ボックスと、電源管理ヴィジェットの2つだけです。
電源管理ヴィジェットは、Wi-Fi、Bluetooth、GPS、同期、バックライトのON/OFFをホーム画面上から行うことができるもので、それぞれ必要のない時はOFFにすることで消費電力を少なくできます。

Android OSの設定を見直す

Android OS自体の設定をいくつか見直すことで、電池持ちが良くなる場合があります。

  • 無線とネットワーク → モバイルネットワーク設定
    モバイルネットワーク設定
    ネットワークモードは日本ではWCDMAに固定しておくことをお勧めします。
    これは、無駄なネットワークのサーチを防ぐためです。
  • ディスプレイ → インフォメーションライト
    ディスプレイ設定LED設定
    機種によってLEDなどでの通知が存在しないものもありますが、LED設定は不要なものは外しておきましょう。
    また、画面の自動回転やアニメーション表示なども、外しておくことで消費電力は少なくなります。
  • アカウントと同期
    アカウントと同期設定
    自動的に同期は外しておきましょう。
    バックグラウンドデータは、オフにした方が消費電力は下がりますが、マーケットが使えなくなったり、他にも多くのアプリケーションが使用しますのでONのままの方が良さそうです。
    また、個別アプリケーションの設定では、自動同期のタイミングがセットされているものは、手動に変更するか許せる範囲で一番長くしておくと良いでしょう。

電池持ちを良くするための定番アプリケーションを入れる

  • Advanced Task Killer
    Advanced Task Killer
    起動中のアプリケーションを一括で終了させるアプリケーションです。
    終了させたくないアプリケーションからはチェックを外しておけば良いので、非常に簡単です。
    ただし、Advanced Task Killer自体が以外とリソースを食うということも言われていますので、常駐させずに都度起動してAdvanced Task Killerごと終了させる使い方が良いようです。
    終了してはまずいようなアプリケーションは出てきませんが、間違って終了してしまっても自動で起動してきますので、安心して使えます。
  • Automatic Task Killer
    Automatic Task KillerAutomatic Task Killer 常駐利用
    Automatic Task Killerも起動しているタスクを終了させるアプリケーションですが、こちらはスリープ時に自動的に終了してくれます。
    Automatic Task Killer自体は終了させないなど、終了させたくないアプリケーションの星のアイコンをチェックOFFにし、常駐させておきましょう。
    スリープからの復帰時に、アプリケーションの終了によりどの程度メモリを解放できたかなどを通知させることもできます。
  • Free Memory Recover
    Free Memory Recover
    Free Memory Recoverもまた、アプリケーションを終了させるためのソフトですが、こちらは簡易再起動を行うようなイメージとなります。
    常駐利用しているアプリケーションなども一括で終了させますので、実行後に必要なアプリケーションの起動が必要です。
  • Auto Wi-Fi Toggle
    Auto Wi-Fi Toggle
    Auto Wi-Fi Toggleは、Wi-Fi接続と切断を自動的にこまめに行ってくれるアプリケーションです。
    こちらも常駐型となり、例えばスリープ時などは自動OFFを行ってくれます。
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